石灰沈着性腱板炎
先週、肩に言葉では言い表せないほどの激痛がはしり、病院へ
病名は、石灰沈着性腱板炎急性
肩に、石灰が溜まる病気らしい…
原因は不明なんだって
病院で、点滴1本と注射2本
(がんばりました)
これからは週に一度、注射をするとの事(やだなぁ~)
尋常な痛みじゃない…
痛み止めを使っても痛みで三日間、夜眠れず
少しでも、腕を動かそうもんなら激痛の嵐…
音一つが痛みに変わり、体の置き場所が無い
良かったのは、右肩だったこと(私は左利き)
何とか左手で、生活しています。
石灰沈着性腱板炎とは
筋肉である腱板の周囲に石灰物が沈着することで、滑液包などに炎症を起こし、
肩の動きを伴う際に痛みが生じます。
30~50歳代女性に多く、突然誘因なく、激痛が走り、腕を動かすことができないのが特徴ですが、原因は不明。
関節包等が癒着する『拘縮肩』へつながることも少なくありません。